2011年10月17日月曜日

Seven

初台を通過する緑道 (地元での通称「水道道路」) は、夕方あたりになると、可成り薄暗く感じます。

真夜中になってしまえば眼も慣れて、それ程暗くは感じないのかもしれませんが・・・。

そして水道道路の上には、道を覆い被せる様にして木々が枝を張り巡らしています。

ある日の夕方、道路脇で経営する一軒のカフェの灯りが、そのトンネルの様な木の枝々を照らし出していました。

2 件のコメント:

  1. Seven 様


    ご投稿ありがとうございます。
    Staffです。

    木のトンネル・・・
    トトロが出てきそうですね。

    森が生きているみたいで神秘的です。
    季節の移り変わりにはいろいろな表情を見せてくれそうですね。


    ありがとうございました。



    Staff

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  2. Staff さま

    >トトロが出てきそうですね。

    うわ~♪
    上手いなぁ~♪♪
    表現がニクイ♪♪♪

    >季節の移り変わりにはいろいろな表情を見せてくれ・・・

    ええ、本当に。

    同じ道でも、季節によって違う顔を見せてくれます。だから一ヶ所に留まっていても、飽きないのでしょう。きっと・・・。

    それでも落ち着きの無い私は、やっぱり「旅」がしたい・・・。

    Seven

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